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このブログについて

本ブログは、新機動戦記ガンダムWの新作シリーズとして最近ガンダムエースで展開中の『Frozen Teardrop』、および『Endless Waltz 敗者たちの栄光』の考察・感想・情報収集のために運営しております。基本的に、どこよりも早いニュースや、あらすじの掲載はありません。にも関わらず、発売日以降は既知としてネタバレ全開で扱いますので、悪しからずご了承くださいませ。


エントリは、誤解を招く内容を発見した時や、状況が変化した場合に加筆修正する場合があります。

2013年1月3日

ROBOT魂 〈SIDE MS〉ガンダムエピオン

明けましておめでとうございます。
今年も本ブログをよろしくお願いいたします。

今年の抱負:手持ちのROBOT魂持ち寄って遊ぶ女子会をやりたい。

というわけで、ガンダムエピオンです。年末はお察しの理由で東京に出かけていたので、開封が正月になりました。

……と書いておいて、サンドロックの記事を作っていなかったことをたった今思い出しました……の、のちほど書きます。

今までTV版エピオンさほど好きではなかったのですが、これはカッコイイ! デジカメ殺しでうまく写っていませんが、実際にはもっと薔薇色をしています。とてもエレガントです。変形遊びする際に触った限りでは、少なくとも下腕とすねの一番上、ソードのマウントパーツが軟質樹脂でできています。むにむにしてちょっと楽しい。

ソードの色合いもちょっと変になっております。本来はもっと蛍光が強いのですが……。これは通常サイズのソードエフェクト。

これは最大出力(別名バルジ斬り)のエフェクト。本体よりも大きいです。これでもきっちり保持できているって素晴らしい。

カトキさん曰く、ゼクスの大好きなヒートロッド。延長パーツもついててけっこう長くグニグニできます。とても楽しい。できれば赤熱バージョンも欲しかったです。サンドロックのヒートショーテルのように、クリアパーツで。

MA形態。当初「ないわー」と思っていたはずなのに、だんだん可愛く思えてきて胸が苦しいです。

この、せっかくのメインスラスターを太ももで隠してしまうのはどうなんでしょう。もったいないように思えます。

おまけ:角度違いで組手が2種入っているので、後期OP再現ができてしまいます。ただ、エピオン側にサーベルを持たせないといけないので、撮影にあたってはさりげなく頭で隠さなければなりませんでした。